市場は生き物のように動く。
だからこそ、少し先を読んでおかないと判断ミスをしやすい。
売行き好調と言われた昨年の供給戸数は結局3万戸割れの低水準。
立地が悪いのに価格は上がり、沖式時価との平均乖離度は
それまでの5%平均から13%に跳ね上がった。
そろそろ「やばい」と警戒感を示す人が増えてきたものの、
将来起きる5つのこととは?
東洋経済オンラインの連載
シリーズ:賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ
平均6200万「新築マンション」あと3年は高騰の訳
売れ行きは悪くなりつつあるのに下がらない