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駅近の立地や眺望の良さ、豪華な共用施設など、理想的な暮らしをイメージしがちなタワーマンション。
しかし、実際に住んでみると「思わぬ不便さ」や「生活のストレス」に悩まされることもあり、“デメリットだらけだった”という声もあります。
この記事では、そんなタワマンの代表的なデメリットを整理し、実際の住民から寄せられた「しくじり体験談」もご紹介します。さらに後半では、それでもタワマンを選ぶ人が多い背景についても解説していきます。
憧れだけでは判断できないタワマン生活のリアル。ぜひご自身の判断材料としてお役立てください。
目次
1.実は、タワマンはデメリットだらけ?代表的な注意点を解説
タワマンでの「理想の暮らし」に期待を寄せる人は多いものの、実際には住んでから気づく不便やストレスも数多く存在します。
ここでは、特に多くの人が挙げる代表的なデメリットについて詳しく見ていきましょう。
高層階ならではの不便さやストレス
タワマンの高層階は、眺望の良さが魅力とされる一方で、生活の中で不便さやストレスを感じる場面も少なくありません。
例えば、エレベーターの待ち時間が長いのはよくある不満の一つです。朝の通勤・通学時間帯や夕方の帰宅ラッシュ時には、なかなか乗れず、時間にかなり余裕を持たなければ遅刻してしまうことも。また、点検や故障、災害時などには、エレベーターの使用制限がかかることもあり、高層階に住んでいることが逆に負担になるケースもあります。
さらに、地上との距離感から、ちょっとした買い物や用事でも心理的なハードルを感じやすいという人もいます。「コンビニに行くだけなのに大げさな外出になる」といった指摘もあり、生活の気軽さに欠ける面は否めません。

もともと実家がマンションの3階で、結婚後に住んでいたところも6階だったので、マンション住まいには慣れています。ただ、タワーマンションに住むのは初めてで、高層階のため常にエレベーターを使用しなければいけないということが苦痛で、もう少し下の階に住めば良かったかなと思いました。この体験談をもっと詳しく見る
こうした細かなストレスは、実際に住み始めるまではなかなか実感しにくいものです。「高層階ならではの快適さ」がある一方で、日常生活における機動力や気軽さが失われがちな点には注意しましょう。
管理費・修繕積立金などのランニングコストが重い
タワマンでは、共用施設や設備が充実している分、毎月の管理費や修繕積立金が高額になりやすい傾向があります。
ジムやラウンジ、ゲストルームなどの共用施設の維持には多くのコストがかかり、その費用は住民が分担して負担する形になります。また、エレベーターの台数が多かったり、免震・制震構造を備えていたりするタワマンでは、修繕積立金も一般的なマンションより高額になることが多いのが実情です。
例えば、新築販売中のタワーマンション「URAWA THE TOWER」の第2期3次販売住戸は、以下のような条件になっていました。
専有面積 | 管理費(月額) | 修繕積立金(月額) |
---|---|---|
40.43㎡~76.18㎡ | 17,760円 ~ 33,450円 | 14,400円 ~ 27,130円 |
管理費や修繕積立金は、住戸の広さ(専有面積)によって負担額が決まるのが一般的です。上記の条件で見ると、76.18㎡の住戸を購入した場合、月額で約6万円の管理費・修繕積立金を支払うことになります。
さらに、多くの物件では築年数の経過とともに修繕積立金が段階的に引き上げられる仕組みになっています。購入当初は想定していなかった金額まで上がるケースもあるようです。

タワーマンションを購入したことが失敗だったのではないかと思います。タワーマンションは、入居直後はいいですが、徐々に修繕費や管理費が上がり、ローンを完済しても維持費が重くのしかかります。この体験談をもっと詳しく見る
また、住民の高齢化や空室率の上昇、滞納などが発生すると、他の住民の負担がさらに増えるリスクもあります。ランニングコストは「買って終わり」ではなく、住み続ける限り発生する固定支出として、将来の見通しまで含めて慎重に確認しておくことが大切です。
災害時・停電時のリスクも無視できない
近年のタワマンは、耐震性を高めるために免震構造や制震構造を採用しているケースが多く、建物自体は災害に強い設計となっています。
しかし、建物が無事であっても、災害時や停電時の生活インフラへの影響は見過ごせません。特に高層階では、エレベーターが停止すると移動が困難になるほか、給水ポンプや排水設備が電力に依存しているため、断水やトイレ使用不可といった問題が発生するおそれもあります。
実際に、2019年の台風19号では、武蔵小杉駅周辺のタワマンが浸水被害を受け、一部の建物で停電・断水が長期間にわたって続きました。当時はエレベーターが使えず、高層階の住民が非常階段で何十階もの昇り降りを余儀なくされるなど、ライフライン停止時の深刻な影響が社会的にも注目されました。
このように、タワマンは「建物の強さ」と「住環境の強さ」は別問題であることを理解しておく必要があります。災害時の対応力や非常用設備の整備状況は、物件ごとに差があるため、購入前に管理体制を含めて確認しておくことが重要です。
マナーが悪い住民がいる?文化の違いによるトラブルの例も
タワマンはその立地や設備の充実度から、さまざまな世帯が集まる「多様なコミュニティ」となる傾向があります。特に近年は、日本国内の外国人居住者数が増加しており、都心のタワマンでは外国人投資家による購入や居住も珍しくありません。
こうした国際色豊かな環境は、都市型マンションならではの特徴でもありますが、文化や生活習慣の違いによるマナー面でのトラブルが起きることもあります。例えば、共用スペースでの騒音やゴミの分別ルールの違いなど、「その地域では当たり前」とされるマナーが十分に共有されていないケースも見られます。

とにかく住民のマナーが悪いです。タワーマンションでわりと価格帯も高めだったので、大丈夫だと思っていましたが、外国の方がかなり多く、マナーがなっていません。タバコの吸殻がベランダから降ってくることもあります。入居者の状況を確認するべきだったと後悔しています。この体験談をもっと詳しく見る
もちろん、マナーの問題は国籍にかかわらず起こり得るものであり、決して外国人に限られた話ではありません。とはいえ、住民の多様化によって「マナーの基準の違い」や「生活リズムの違い」が大きくなることで、摩擦が生まれやすいのも事実です。
静かな暮らしを求める人にとってはもちろん、子どもの生活リズムや安全を重視する家庭では、より大きなストレスにつながる可能性もあります。
購入を検討する際は、掲示板の注意文や管理組合のルール、住民構成の傾向などから、物件ごとの雰囲気を事前に把握しておくことが、後悔を避ける一つのポイントです。
高層階は、洗濯物を外に干せない
タワマンでは、外観の美観維持や安全性の観点から、バルコニーへの洗濯物の外干しを禁止しているケースが多くあります。特に高層階では、風による飛散や落下のリスクが高いため、管理規約で明確に制限されている物件が一般的です。
ただし、管理規約で禁止されていない場合でも、実際には風が強すぎて外干しできないというケースも少なくありません。高層階は気流の影響を受けやすく、洗濯物が飛ばされるリスクが高いです。そのため、結果的に外干しをあきらめ、室内干しや浴室乾燥機を使う生活を選ぶ人が多くなります。
しかし、間取りや日当たりによっては室内干しがしにくいこともあり、「洗濯物が乾きづらい」「においがこもる」といった不満につながることも。浴室乾燥機も便利ではあるものの、電気代がかかる、干すスペースが限られているといったデメリットがあります。
タワマンの購入前には、洗濯物をどこでどのように干すことになるのかを事前にイメージしておくことが大切です。また、低層階であっても外干しを禁止しているところもあるので、外干し派の場合は事前に管理規約を確認しておきましょう。
2.タワマン購入に後悔した人たちの“しくじり体験談”
続いて、実際にタワマン購入をした人の“しくじり体験談”をご紹介します。

タワーマンションの住人は千差万別!
いわゆるタワーマンションと言われる中古物件を購入しました。大規模ゆえの宿命ですが、実にいろんな人が住んでいます。管理費を払えず裁判沙汰になっている人もいます。共有施設の維持や資産価値のことを考えると、どんな人が住んでいるかはとても重要だと思います。
また、産業道路に近く、大型車両の振動と騒音、さらには上下左右の住戸からの生活騒音に悩まされています。築年数は浅いにもかかわらず、防音の弱さに失望しています。この体験談をもっと詳しく見る

憧れのタワーマンション、でも収納がナイ!?
マンション設備の良さが気に入って駅近のタワーマンションを購入しました。入居して失敗したと思ったのは、収納スペースが極端に少ないことです。平均的な家庭以上に本や服などものが多いのに収納が少ないのは致命的でした。結局、棚やタンスなど収納用の家具を購入することに。その結果、居住スペースは少なくなりました。この体験談をもっと詳しく見る
どちらの体験談にも共通しているのは、「住んでみないとわからないギャップ」に直面したという点です。
タワマンは一見理想的な住まいに見えても、周囲の住民環境や構造的な弱点、間取りのクセなど、見えにくい部分に注意が必要です。
購入前にこうした声を知っておくことで、後悔のない選択につながるでしょう。他の体験談を見たいという方は、住まいサーフィンで更新している「実録!マンション・一戸建て購入のしくじり体験談」をご覧ください。
3.なぜ人気?タワマンに住みたい人が絶えない理由
ここまで、タワマンのさまざまなデメリットや注意点を見てきましたが、それでもなお多くの人がタワマンを選んでいます。その理由には、他の住まいにはない魅力や、ライフスタイルとの相性の良さが挙げられます。
眺望や共用施設など、非日常感のある暮らし
タワマンの高層階からの眺望は、都市の喧騒を離れた「特別な空間」を感じさせてくれる魅力の一つです。夜景や遠くまで広がる景色、さらには花火など、日々の暮らしに非日常的な豊かさをもたらしてくれます。
一方で、「景色はそのうち飽きる」といった声があるのも事実です。しかし実際には、季節や天候、時間帯によって表情を変える景色を日々楽しんでいる住民も多く、癒やしや満足感を感じるという人は少なくありません。
また、ラウンジやフィットネスジム、ゲストルームなど、ホテルのような共用施設が整っている物件も多くなっています。住まいにいながらワンランク上のライフスタイルを楽しめる環境も、人気の理由です。
さらに、コンシェルジュサービスを導入している物件も多く、宅配便の発送・受け取りやクリーニング取次など、日常のちょっとした手間をサポートしてくれるのも嬉しいポイントです。
加えて、各階にゴミ置き場を備えているタワマンもあります。ゴミ出しのためにエレベーターを使う必要がないというのは、大きな快適さにつながります。特に悪天候の日や忙しい朝などには、その便利さを実感する人が多いようです。
セキュリティや耐震性の安心感
タワマンが選ばれる理由の一つが、高いセキュリティ性による安心感です。近年は闇バイト強盗事件が全国的に急増しており、住まいに対する防犯意識がこれまで以上に高まっています。
タワマンでは、オートロックや防犯カメラ、24時間有人管理、エレベーターのセキュリティ制御など、多層的な防犯対策が講じられている物件が一般的です。不特定多数が建物内に出入りできる戸建てや小規模マンションと比べ、部外者が居住階までたどり着くのが難しい構造になっていることが、大きな安心材料となっています。
また、防犯面だけでなく、耐震性に優れていることもタワマンの強みです。特に2000年以降に建てられた新しい物件では、免震構造や制震構造が標準的に採用されており、震度6強~7クラスの地震にも耐えうる設計がされています。
このように、防犯・防災の両面で高水準の備えが整っていることが、タワマンの価値の一部となっているのです。
資産価値が高い
タワマンは、単なる「住まい」としてだけでなく、資産としての価値の高さも注目されています。
特に都心部や駅直結といった希少性のある立地に建つ物件は、将来的な売却や賃貸でも需要が高く、築年数が経過しても値崩れしにくい傾向があります。これは、周辺の生活利便性や交通アクセスの良さに加え、タワマン特有のランドマーク性(建物の存在感)が資産価値を支えているからです。
また、近年では国内の購入希望者に加え、外国人投資家からの需要も増加しており、条件の良いタワマンはグローバル市場でも注目される投資対象となっています。こうした背景から、資産価値を重視する層からの支持が根強く、将来的に売る・貸すという選択肢を視野に入れた方の購入にも適しています。
もちろん、すべてのタワマンが資産価値を高いとは限らず、立地などによって差が出る点には注意が必要です。住まいサーフィンでは、新築マンションの資産性が一目で分かる「沖式儲かる確率」※を公開しています。購入時の参考にしていただきますと幸いです。
※エリアによっては、儲かる確率の算出対象外となっていることがあります。
4.プロに聞ける安心感!住まい選び・資金不安に「沖有人パーソナルコンサルサービス」
「タワマンは本当に自分に合っているのか?」「買って後悔しないだろうか?」──眺望や資産性といったメリットに惹かれつつも、管理費や生活の不便さなどを知ると、判断に迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
加えて、金利の変動や将来の資産価値、自身のライフステージの変化までを含めて考えると、「購入を決めきれない」のはむしろ自然なことです。
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「周囲のアドバイスは参考になるけれど、最終判断に自信が持てない」そんなときこそ、プロの視点を取り入れて、納得できる住まい選びをしてみてはいかがでしょうか。
5.まとめ
タワマンには、エレベーター待ちやランニングコストの高さ、災害時のリスク、マナー面でのトラブルなど、住んでみないと気づきにくいデメリットがいくつもあります。実際に「失敗だった」と感じる人がいるのも事実であり、購入前には慎重な検討が欠かせません。
一方で、眺望や共用施設による非日常感、安心のセキュリティ、そして高い資産価値といったメリットもタワマンならではの魅力です。すべての人にとって完璧な住まいではなくても、ライフスタイルや価値観に合った物件を選べば、高い満足感を得られる選択肢であることは間違いないでしょう。
また、「高層階は不安」「エレベーター待ちが気になる」という方には、タワマンの低層階を検討するという選択肢もあります。低層階であれば、エレベーターの待ち時間や移動ストレスを大きく軽減できる可能性もあり、タワマンのメリットを保ちつつ、生活の機動力を確保したい方におすすめです。
低層階ならではのメリット・デメリットを解説します。
ところで、マンション価格がこれだけ高いと、なかなか購入に踏み切れないですよね。また、価格の高騰以外にも、将来の金利上昇、建築費高騰、人口減少といった不安要素は多くあります。マンション購入で後悔しないためには、やはり情報収集が重要です。
とはいえ、どうすれば良いか分からないという方も多いでしょう。
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▼PIVOT 5年後、都心のマンションはどれだけ値上がりするのか?
▼NewsPicks プロだけが知る「令和の不動産売買」【沖有人vs中山登志朗】
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